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流通小売業販売管理 『店情ストックシステム』  
製品イメージ
量販店(スーパー)、専門店 様向けシステムの主な特徴
売価還元、売買差益での管理
  量販店での在庫金額、荒利金額の算出を「売価還元、売買差益」
  方式で算出し、部門(分類)での金額把握を行います。
セット商品の在庫管理
  専門店では単品毎の在庫、売上、荒利算出を、単品商品、セット
  商品、ギフト商品(複数の商品で構成している商品)も難なく管理
  します。
POSシステム連動
  POSシステムと連動する事で、日々の商品売上情報を収集して
  売筋情報、前月売上対比、前年売上対比、時間帯売上の情報を
  的確に捕らえます。
買掛業務、売掛業務
  買掛業務、売掛業務と連動して、日々の商品在庫管理や仕入先
  からの買掛金との照合、得意先への請求書作成を行います。
ハンディーターミナルの利用
  ハンディーターミナルを利用する事で、仕入、廃棄、棚卸の入力
  を行います、得意先に納品する商品をハンディーターミナルに入
  力して納品書を作成します。
 農産物直売管理 『For優システム』
 製品イメージ
農産物直売店、道の駅 様向けシステムの主な特徴
セルフ商品ラベル発行
  商品に貼り付ける「商品ラベル」を生産者自身が 作成します。
  事前に登録した生産者の出荷商品を大きな画面 に表示して、
  売単価と数量を入力する簡単な操作です。
売上メール配信
  生産者が今日出荷して販売された売上情報を、生産者の携帯
  電話へ予め設定した曜日時刻に「メール送信」します。
生産者への精算(支払)業務
  生産者への支払は、販売金額より手数料と商品ラベル代金を
  相殺して、精算書を作成します。
販売出荷時期の把握
  販売した実績を元に過去3年間の売上推移と売上グラフの作成
  品種別、生産者別に作成します。 
POSシステム連動
  POSシステムと連動する事で、日々の商品売上情報より売筋
  情報、前月売上対比、前年売上対比、時間帯売上の情報を的
  確に捕らえます。
 移動売店売上管理 『携帯レジシステム』
製品イメージ
移動売店 様向けシステムの主な特徴
携帯レジシステムの用途
  販売する場所が固定出来ない、移動売店(ワゴン販売)や特設
  コーナーでの販売、販売時刻が集中してレジスターを設置出来
  ない店舗などで「ハンディーターミナルと小型のプリンター」を利
  用してのシステムです。
小型でも満載のレジ機能
  ・5万点以上商品をハンディーターミナルに記憶
  ・レシート発行   ・領収証発行  ・リピート登録 ・乗算登録
  ・レシート再発行  ・釣銭計算   ・直前取消  ・一括取消
  ・金額値引処理  ・%値引処理  ・取引点検  ・部門点検
遠隔地からの交信
  パソコンと通信は、LAN接続で通信機器を利用した場合は
  遠隔地でもデータ交信が可能です。 パソコンとの連動で、商品、
  部門、担当者、得意先、の情報を短時間でハンディーターミナル
  に取り込みします。遠隔地から の売上送信も可能です。
 顧客分析管理 『店情FSPシステム』
 製品イメージ
顧客分析システムの主な特徴
優良顧客の絞り込み
  POSシステム連動に於いて、顧客買上明細より20項目の選択
  条件で顧客を絞り込み、更に「デシル分析」「RFM分析」で優良
  顧客を選別し個別販促に活用します。
売れ筋商品、お好み商品を陳列に活用
  買上商品明細より、例えば『月曜日の11時〜13時』は何がよく
  売れて、どの年代の顧客が多いかを把握して商品陳列に活用し
  ます。
特売企画の結果分析に活用
  特売期間内に特売商品を、企画参加顧客が購買されたか否かを
  把握して次回企画の参考とします。企画に参加していない一般の
  顧客が期間内にどの様な商品を好んで買上られているかを分析
  します。
個別販促
  POSシステム連動する事で特定顧客に対しての販売促進が可能
  です。
 流通小売業発注管理 『店情EOSシステム』
 製品イメージ
店情EOS発注管理システムの主な特徴
発注データ作成
  ハンディーターミナルに発注商品を入力して取引先用のデータを
  作成します、ハンディーターミナルには、発注数量と販売数量を
  過去8日分の表示を。発注は電子的な処理の方法とFAX を利用
  した方法から選択します。
納品消し込み処理
  納品された伝票で一括で消し込みを行うので、面倒な仕入伝票
  を入力すること無くに買掛業務に反映します。仕入先との買掛金
  額照合がスムーズに行えます。
EOS処理料金との相殺
  買掛金額は、EOS処理料金を計算して支払金額より相殺を行う
  事が可能です。
POSシステムとの連動
  POSシステムと連動する事で、商品入荷、商品売上、商品棚卸
  が連動する事で、単品在庫の把握が可能になります。
  POS売上実績を「売上分析」機能を活用して売筋商品の把握に
  より適正発注、在庫圧縮に活躍します。
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